無宗教式と葬儀ディレクター

この間、無宗教式という言葉を初めて知りました。
そんな言葉を知ったきっかけなのですが、友人に葬祭ディレクターという資格を持っている友人がいて、一緒に話をしていた際に知りました。
無宗教式とはどんなものかざっくりとですが聞いてきたので忘備録の意味も含めこちらに書いておきたいと思います。

無宗教式というのは、宗教の形式に則らずに自由な形式で葬儀を行うことだそうです。
最近、徐々に増えてきているそうで、その葬祭ディレクターの友人も何度か頼まれたことがあると言っていました。
但し、無宗教式を行う上で普通の葬儀とは形式が異なるためいくつか注意しなければならないことがあるそうです。
そちらも書いておきます。

最初に、死亡通知状、葬儀・告別式の案内状等に必ず無宗教式であることを記載する必要があるそうです。
記載することによって弔問客の対応が戸惑わないようにするそうです。
また、通常の葬儀で行う読経、祭詞、祈祷といった儀式が無くなるので、メリハリに乏しくなるそうです。
親族や葬儀社のアドバイスを聞いてきちんと式次第を決めて盛り上げ、場を作ることが大切だと言っていました。

注意すべき点は、だいたいこんなところでしょうか。
ちなみに余談ですが、葬祭ディレクターになるのは、結構大変だそうです。
2級と1級の資格があり、その友人は2級の資格を持っているのですが、必ず1級も取るとすごく気合が入っていた姿がとても印象的でした。
葬祭ディレクターが決まっていても葬儀場が決まっていない、という時は賢い葬儀場の選び方を参考にすると良さそうです。